バイアグラ大全 > バイアグラでセックスレスを乗り越えた
妻の妊娠を機に遠のいていたセックスを取り戻した
夫Eさん(39歳) / 妻 F子さん(33歳)
Eさん夫婦は結婚して6年。結婚4年目にしてはじめての子供に恵まれます。それまで勤めを続けていたF子さんも、出産を前に退職して子育てに専念することにしました。
妊娠中から、それこそ、おなかの子供によいといわれることは何でもやったというくらい、F子さんはいいお母さんになろうとがんばっていました。Eさんも子供が生まれるのを楽しみに、奥さんの体を気づかって、家事の手伝いなどもよくしてあげていたようです。
赤ちゃんが生まれると、F子さんの生活はまさに子供を中心に回りはじめました。夜、Eさんが帰宅しても、F子さんの話は子供のことばかり、Eさんはセックスに誘うタイミングを見失います。出産を前後に中断していたセックスを再開するきっかけをつかめないまま、1年以上がたってしまいます。
久しぶりに二人でベッドに入っても、子供が泣き出すと、F子さんは、妻というより母親にしか見えなかったとEさんはいいます。F子さんのがんばりは認めながらも、性欲の対象とは少し違ってきていたようです。そろそろ二人目の子供を考えだしたころになって、F子さんは夫が全く勃起しないことに愕然とします。
Eさん自身も、このままできなくなるのではと不安になって受診します。しかし、特に異常はなく、心因性EDと診断されます。バイアグラを処方され、治療が始まりました。
F子さんは子育てに熱中するあまりEさんのことが後回しになり、EさんのほうでもF子さんの母性ばかりが見えていたことも関係すると考えられたので、夫と妻、男と女としても時間をもつことが勧められました。
Eさん夫婦は、土曜の夜は二人の時間と決め、疲れている日は無理して挿入しないという約束のもと、勃起してもしなくても、触れ合う時間をもつことにしました。これを始めてからバイアグラもよく効き、いつでも挿入が可能になりましたが、挿入にこだわらずに二人の時間を楽しめるようになり、バイアグラはお守りになりつつあるようです。
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